高梁市議会 2022-12-12 12月12日-04号
それから、個人商店におきましては、日用品や総菜等をそれぞれの地域単位で販売されておりますが、一部は他者の参入、それから採算がなかなか取れないということで、事業を廃止されているところもあるようでございます。 先ほど言いました市の補助金でございますが、こういった補助を受けないで民間事業者が実施している移動販売車の運行実績というのもございます。
それから、個人商店におきましては、日用品や総菜等をそれぞれの地域単位で販売されておりますが、一部は他者の参入、それから採算がなかなか取れないということで、事業を廃止されているところもあるようでございます。 先ほど言いました市の補助金でございますが、こういった補助を受けないで民間事業者が実施している移動販売車の運行実績というのもございます。
次に、第3目民生費国庫補助金の生活困窮者就労準備支援事業費等補助金123万3,000円は、コロナ禍等の影響により住居を失った方等に対して緊急的に一定期間宿泊場所の供与や、食事、日用品などの提供を行い、自立に向けた支援を行う事業に係る国庫補助金でございます。 次に、78ページからの歳出でございます。
そして、油とか、ベースになる小麦とかを含めて上がってくるということで、日用品の物価がじわじわじわじわ上がってきたということで、事業者にとっても消費者にとっても厳しい状況になってきております。これから本当にどうなっていくのか。エネルギー問題を含めて、本当に1945年以来の平和の問題、あるいは経済にしても、生活にしても、地球全体の危機ではないかというふうに思っております。
最低3日間の飲料水や食料、それから日用品は自分で準備をするということが大前提になってまいりますので、それに併せてですね、そういうふうな、もしトイレが使えなくなったらどうするんだというふうなことをですね、しっかりご家庭のほうでも考えていただく必要があろうかと思います。 先ほど、冒頭藤井議員が言われたように、南海トラフ地震がこれから発生する確率は年々高くなってきております。
◎文化産業局長(三宅幸夫君) 「made in くらしき」応援キャンペーンは、市内でつくられた「made in くらしき」の食品や日用品、特産品などを販売力のある市内、市外の大型商業施設やスーパーマーケットなどの協力を得て、特設売場を設け、市内製造事業者の商品の周知と販路開拓を行うことで商品の販売を促進するものでございます。
4番、新型コロナウイルス感染症についてでありますが、感染後の自宅療養者には保健所が食料品、日用品の支援を宅配サービスにより行っております。食料品といたしましては、飲料、主食、インスタント食品、缶詰、野菜、卵、果物等を自宅療養者の希望により行っており、日用品といたしましては、トイレットペーパー、ティッシュ、石けん、マスク、手指消毒用アルコールの支援を行っております。
また、自宅療養者への食料や日用品の提供、パルスオキシメーター等の貸出しの体制について現状と支援整備は、どのようになっているのか、お答えください。 この項5点目、地域の医療機関・保健所体制全体への支援強化を求めて質問いたします。 急激な感染拡大という状況の中で、医療機関の発熱外来は、土日の時間帯関係なく患者が押し寄せております。
一方、昨年実施した市内の消費動向調査によると、食料品や日用品は久世地区への購買集積が見られるものの、単価の高い家具や家電製品、洋服などの買い回り品は、その多くが市外で購入され、製造業が稼ぐ以上に商業やサービス業の需要が市外に流出しており、この点への対策が大きな課題です。
それから、市外居住の方が10万円と見込んでさっきの額を申し上げたところですが、その中には食費、居住費、光熱水費、保健衛生費、娯楽嗜好品その他の日用品ということで、これは基本的には約8割程度は市内へお金が落ちているというようなことの産業連関表の分析ということで御理解をいただきたいと思います。
食料品や日用品購入などの生活支援や健康状態の経過観察は保健所が担っておりますが、人員不足などで苛酷な業務を続けられております。
このサービスは、自宅療養中に必要な御飯のパックや缶詰、レトルト食品、水などの食料品やティッシュ、トイレットペーパーなどの日用品を自宅に配送するというものです。このサービスを受けることにより、自宅療養者は約10日間の療養期間中、外出せずに自宅で安心して過ごすことができます。このほか保健所では血中の酸素濃度を測定するパルスオキシメーターや体温計の貸出しも行っております。
岡山市は食料品と日用品の配布を行っていますが,これまでの全自宅療養者何人のうち何人の方に食料品と日用品のパックを届けられましたか。 知らない方がおられます。お渡しする文書に配布することを書いておくべきではないですか。 パルスオキシメーターの貸出しはどのようなときに何人に行ってこられましたか。 病状が激変する場合があります。持っていない方全員に貸出しを行うべきではないですか。
◆14番(津神謙太郎君) ぜひ見える化のほうをしていただきたいと思いますし、あと高齢者それから女性、子どもの方のそういった特別な日用品といいますか、そういったものも必要だというふうに私は思ってますので、そういったものを分かりやすい形でしていただければと思います。 それでは次に、②のほうなんですけど、マスク、消毒液及び衛生用品の備蓄はあるか。これは、先ほどの①と重なる部分ですね。
パジャマ,タオルのレンタルの現状,自己負担とならないようにできないかについてですが,コロナ入院患者のパジャマ,タオルなどの日用品の扱いにつきましては,誰が準備するかなど各医療機関で異なっており,レンタルの現状については把握しておりません。医療機関で取扱いが異なるため,一律の制度による助成は困難と考えております。
◎保健福祉局参与(渡邊浩君) 互近助パントリーは、倉敷市社会福祉協議会の取組として、企業や個人から提供された食材や日用品などの保管場所として、子育て支援拠点や障がい者支援事業所など地域の身近な拠点に設置され、必要とされる方への提供を通じた見守りや相談、子供食堂の開催など、地域の交流の場づくりに活用されています。5月末現在で34か所設置されております。
3点目の買物支援でございますが、具体的にはこの支援室の職員が療養者のニーズに応じて療養中に必要となる食材や日用品、そして市販の医薬品などを自宅までお届けしたいというふうに考えております。 4点目、感染を周囲に知られないための方策はあるのか。議員御指摘のとおりこの当事者の方が市から支援を受ける場合であっても、それが他に見つかってしまわないかという不安はおありだと思います。
備前保健所に尋ねてみますと、保健所から1週間分の食事や日用品を公費で配付するそうです。そういうことを市民に分かりやすく説明する必要もあると感じております。 新型コロナが蔓延している中、誰もが陽性者になり得ると言っても過言ではありません。濃厚接触者で陰性だが、潜伏期間を考え、家族そろって自宅待機というケースもあると思います。孤立しないような玉野市としての援助をよろしくお願いいたします。
先日、総社市で、市民の方から家庭で不要な食料品や日用品を市役所で預かり、フードドライブの取組をされている総社市社会福祉協議会、総社市生活困窮支援センターさんと連携する取組をされていると聞き、会派議員で総社市を訪問し、片岡市長さんからフードドライブの取組についてお話をお伺いしました。 市民の方が、家庭で不要な食品や日用品などを総社市役所に設置されている集荷ボックスまで持参されます。
しかし、現状を見ますと、食料品や日用品を扱う商店やガソリンスタンドが撤退するなど、日常生活を支える都市機能が失われつつあります。こうしたことが、いわゆる買物弱者や移動弱者を生む要因になっているものと考えております。そうした意味から、私が、拠点性を強化し、便利な地域社会の構築を掲げた背景には、こうした現状を変える必要があると考えたことによるものであります。
この公共冷蔵庫では主に食料品と一部の日用品を提供しており,児童扶養手当,就学援助,生活保護等の世帯のうち登録された方々など340世帯が利用されています。また,提供品を寄附してくださる方々はフードプレゼンターと呼ばれ,既に320人ほどが登録し,支援されておられます。